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お金持ちになる方法(3)【入門編】

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FPトガクレです。


ここからは実践編です。

 

前回までにお金の知識をつけてほしいことと、まずは労働者として収入を上げなければならないことをお話ししました。

 

そこからお金持ちに這い上がるためには、「労働者」から「投資家」か「事業家(起業家)」にならなければなりません。

 

入門編なので「事業家」はまた今度ということで、ここでは「投資家」になる方法を話していきます。

 

 

投資家になるということ

 

「投資して下さい」というと、だいたいの反応が、

 

「そんなにお金持ってないし」

「ギャンブルみたいなもんでしょ」

 

というのがよくある一般的な反応です。

 

しかし投資はギャンブルでもなければ(やりようによってはギャンブルにもなりますが)、投資金額も今は100円から出来ます。

 

証券会社にネットで口座を開くだけです。

 

あと必要なのは勇気行動力だけです。

 

投資をギャンブルと考えている方は、損失のリスクを必要以上に怖がりますが、預金(貯金)だけで資産を持っているのも大きなリスクがあります。

 

意外に怖いインフレリスク

 

それはインフレリスクです。

 

物の値段はじわりじわりと上がっています。

 

2012年の大卒の初任給は201,800円ですが、その44年前の1968年は30,600円でした(厚生労働省 賃金構造基本統計調査より)。

 

その差は44年で約6.59倍です。

 

ホンダのシビックタイプRの初期型(1997年)は199万円でしたが、2015年モデルは428万円!18年でその差2.1倍。 

 

当時は当時で買えませんでしたが、いつの間にか憧れの車になってしまいました…。

 

家族持ちにはつらい。

 

もちろん中身もターボ付いたりと、かなり進化もしていますが(例えも悪いし)。

 

「最近は物の値段が上がってないじゃないか」とおっしゃるかもしれませんが、内容量がどんどん減っている商品ありませんか?

 

また、将来的にも日本政府が膨れ上がる借金を返すのにインフレ誘導(インフレになれば実質的に借金が減ったようなもの)をするんじゃないかとゴニョゴニョ…。

 

100歩譲って日本の物価は上がってないとしても、世界の物価はどんどん上がっています。

 

日本で提供されるラーメンは700円前後ですが、海外展開すると1500~2000円で提供しています。

 

もちろんそれでも売れます。海外先進国の物価がそんなもんだから。

 

近年外国から旅行者が増えていますが、「日本の伝統」を見に来るだけが本音ではありません。

 

単純に物価と通貨が安いのが大きな要因でもあります。

 

それだけ世界の物価は上がっており、また低成長の日本と違い経済成長もしているんです。

 

かなり脱線しましたが、ほとんど金利もつかない預金だけしておくのも大きく減ってしまうかもしれないリスクなんです。

 

資産を増やして資産を買う


「労働者」として頑張って稼いだお金をすぐに消費してしまうのではなく、投資信託などの資産を買って、その資産にも働いてもらい、稼いだお金でまた資産を買う。

 

資産の上げた利益で、また資産を買う。そしてその利益で…。

 

この「複利」の永遠のサイクルで資産を雪だるま式に増やしていく。

 

個人投資家はこの複利」の力を最大限に活用し、増やしていく必要があります。

 

あのアインシュタインも「人類最大の発明は複利」と言っています。

 

例えば100万円を年6%で運用したとすると、1年経つと100万円と6万円(運用益)となります。

 

2年目は106万円を6%で運用となり、このまま運用すれば12年で2,012,196円とほぼ倍になります。

 

複利ではなく単利で運用すると、6万円×12年で72万円で、複利との差額292,196円違います。

 

12年でこの差ですが、年数が長くなればなるほどこの複利の力がどんどん発揮されます。

 

もし目標金額があるとしたらご自分でも計算してみて下さい。

 

複利 計算」などでググれば、すぐにヒットします。

 

無駄な出費をせず、稼いだお金を種銭として投資し、更にお金に稼いでもらう。

 

これです。


以外に長くなってきてしまったので、続きはまた次回に。

 

前回はこちら
togakure.hatenablog.com

 

DMM株