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個人投資家が株式投資でプロに勝てる方法 4選

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プロに勝つには個人投資家ならではの強みを生かすこと


FPトガクレです。

 

個人投資家はプロのファンドマネージャー(投資信託などを運用するプロ中のプロ)と比べると、

 

知識
情報量
時間
資金

 

すべてにおいて圧倒的に不足しており、どう考えても不利です。

 

特にFXは個人投資家は9割負けると言われており、プロからすれば格好の標的です。

 

しかし、あえて「個人投資家」だからこそ投資でプロより高いパフォーマンスを上げる方法を考えてみたいと思います。

 

 

ひたすら待ち、勝ち戦だけする

 

「勝てる相場?そんなのわかりゃ苦労しねえよ」とおっしゃる方、ちょっと待って下さい。

 

相場を見ていれば意外にあるんです。

 

例えばこの「1328 金価格連動型上場投資信託」ETFのチャートを見て下さい。

金ETF

 

明らかに2018年10月付近で安くなっています。

 

例えばこの「NYダウ」のチャートを見て下さい。

nyダウ

 

明らかに2018年2月と12月に暴落し、V時回復しています。

 

あくまで結果論ですが、一時的にこういうかなり割安なチャンスは、ずっと相場を見てると意外とあったりします。

 

不祥事を起こして、「いくらなんでも売られすぎたろう」なんて企業もそれです。

 

金価格の下落は保有する金をトルコが売ったとか、NYダウの下落はAIでの売りが集中してしまっただの言われていました。

 

まあ真意のほどはともかくとして、チャンスなんです。

 

プロの投資家は結果がすべてです。

 

常に高いパフォーマンスを上げなければならない。

 

投資家から預かったお金で、常に勝負し続けないといけないんです。

 

なんかよく分かんない怪しい相場でも。

 

でも個人投資家は違います。

 

勝てない勝負はしなくていいんです

 

資金を引き上げて休むことが出来る

 

そして「どう考えてもこれ買い(売り)じゃね?」というところだけ勝負することが出来ます。

 

これは個人投資家の大きなアドバンテージではないでしょうか?

 

好きな銘柄に特化する

 

プロと個人投資家では圧倒的な情報量の差があります。

 

しかしその差を埋められる方法があります。

 

それが、「大好きな銘柄に特化」することです。

 

プロはいくら情報量がすごいとはいえ、ものすごい数の銘柄をチェックしています。

 

テクニカル分析しかり、ファンダメンタルズしかり。

 

しかし個人投資家はプロの圧倒的な数の前では敵いませんが、大好きな銘柄に特化すること「も」出来ますので、その銘柄の情報だけはプロにも負けない量を手にする事だって可能です。

 

例えばある企業の業績が最近芳しくない…。

 

当然株価は低迷するはずです。

 

しかし、その企業が大好きなあなたは、まだ公には出ていないが、大ヒット間違い無しの新商品を開発中なのを知っています

 

さすがにプロでもそこまで一企業をストーキングしてないでしょう(笑)

 

そう、チャンスです

 

投資してみましょう。

 

その結果新商品が出てヒットし、株価が上がれば、あなたは新商品の開発を後押ししたことにもなり、ただ単純に株価が上がったのとは違う喜びがあるでしょう。

 

逆も同じです。

 

期待の新商品の販売がどう考えても売れていない。まだ数字は出ていないが、どう見ても売れているように見えない。

 

 こんな時はさっさと撤収することにより、損失が避けられます。

 

複利の力を最大限活用する

 

個人投資家の利点で最重要課題は、「複利の力を最大限活用する」に尽きます。

 

個人投資家の基本中の基本は「複利・分散・長期」であり、その中でも複利はもっとも重要な事です。

 

「あたりまえすぎる」との声が聞こえてきそうですが、意外に出来ていない方も多いと思います。

 

投資をしているとどうしても「利益が出たから確定したい」願望や「損失が大きくなりすぎてようやくロスカット」など余計な事をして利益を減らしてしまいます。

 

仮に「ちょこっと利益を出して確定」してもその後に負けてしまっては単利運用になってしまいます。

 

「長期で保有」する事により「複利の力を最大限活用する」事ができれば、プロに対して大きなアドバンテージになります。

 

なぜなら、プロのファンドマネージャーなどは年単位で実績が評価されると聞きます。

 

年末までの1年間で実績が残せなかったら、来年は契約無し…。

 

プロですから厳しい世界です。

 

また、プロのファンドマネージャーの実績は何と比較されるかと言うと「インデックスファンド」です。

 

インデックスファンドに負けるようなファンドマネージャーの商品は、高い手数料を払ってまで買う必要が無い。

 

その為、実績のために不本意ながら売買する場面も当然出てくる事になります。

 

それは複利の力を活用できていない事になります。

 

その点では個人投資家は毎年の実績で投資を辞めなければならなくなる事もない。

 

じっくりと長期で保有し、複利の力を最大限活用して投資する事が出来るというわけです。

 

証券会社のポイントで稼ぐ

 

だいぶせこい話になってきました(笑)。

 

さすがにプロのファンドマネージャーにはポイントはつかないでしょう。

 

証券会社からもらったポイントをまた投資する。

 

ここでも複利の力を使います。小額ですがバカにはなりません。

 

ポイントが有利な証券会社としては、「楽天証券」と「SBI証券」が有名です。

 

まとめ

 

個人投資家はプロと比べて圧倒的に不利なのは事実です。

 

同じ土俵で戦っては負けるのは火を見るより明らかです。

 

ご紹介したような「個人投資家ならでは」の強みを生かし、投資してみてはいかがでしょうか?