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マンション価格が過去最高!でも投資には危ない

 

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そろそろ下落局面への対応を

FPトガクレです。

 

3/19(火)産経新聞の記事からの一部引用です。

 

地価上昇が全国に広がる中、市場の過熱感を指摘する声も出ている。東京23区のマンション平均価格は過去最高の水準で、東京都心のオフィス賃料については今夏以降にピークになるとも見込まれる。国土交通省は実需の強さを理由にバブルを否定するが、地価動向の転換期が近づきつつある可能性もありそうだ。

 

絶好調ですねー。アベノミクス大成功でしょうか。

 

でも投資には危ないんですよねー。

 

減り続ける日本の人口。需要は?

 

日本の総人口は、2015年の1億2709万人から2045年には1億0642万人と2067万人も減る予想です。

 

ちなみに人口の予想は、株価とかと違って比較的当たると言われています。

 

単純な人口減もありますが、重要なのは「若者はもっと減る」ということです。

 

マンションを含む不動産を購入する主なターゲットは30~40代です。

 

この世代が減ってしまうことは、単純な人口減とはまた違うインパクトがあります。

 

働く人が少ない(お金持ってない)し、若い人もいない(買う人もいない)

 

日本株はもしかしたら、将来的に日本企業にイノベーションが起きるかもしれない(なかなか難しいとは思いますが)可能性はありますが、不動産は外国人が買ってくれるくらいしか思いつきません。

 

Jリート(国内の不動産投資信託)も絶好調

 

株が絶好調だった2016~17年にほぼ横ばいだったJリートは、「クソ」だの「日本オワタ」だの「リート売って株買いまーす」だのと散々でした。

 

そこからは絶好調で、手のひら返しで持ち上げられていましたが、いつまで続くでしょうか?

 

よく2020年のオリンピック需要までと言われていますが、はたしてそこまで持つでしょうか?

 

「2020年に需要が終わる」と皆が思っているとすれば、その前には手を引きたくなるはずです。そうなると価格も当然…。

 

まとめ

 

現在のマンション購入を後押ししているのは、間違いなく「都心への集中」と「貸出金利の歴史的な低さ」が大きいでしょう。

 

しかし、将来的に先細りがほぼ確定している市場ですので、投資目的の方は冷静に考えて下さい。

 

マンション販売のスピードも、かなり落ち始めているとかなんとかムニャムニャ。

 

過去記事

 

togakure.hatenablog.com

 

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